大天使ルシフェルが伝えてくれた事

お越し頂きありがとうございます🌸❣️

今朝　またマチュピチュでおきた

山火事のニュースをみた時に

急にメッセージが降りて来た。

山火事を悪い事とはとらえない感覚で

少し期待みたいな感覚だった

私は、誰？っと

大天使ルシファー

だった。

彼は、闇に落ちていた

今は、光となり地球🌏の

新たなかたちをつくる仲間のように

なってくれていた。

彼は闇について話しはじめた

闇はとてもあまい蜜のよう光を奪うんだ

でもそれは、光と闇は相対するが

一つである

今は、それがよくわかる

自分の中にある闇を

ここにあるんだ！っと

見せつけるように闇は動きだす

闇を落ち着かせるのは

光の愛でしかない

私が，闇から光へと戻った時の

話しをしよう！

闇はあまいといったが

中毒せいがあり

心地がいいんだ

自分が全てを支配しいくらでも

どうとでもできるからな

ただ

誰も笑ってはいなかった

それに気づいたとき

小さな光が，自分の中にまだあると知った

私は、笑った顔がすきだった

っと思い出したんだ

胸の中から

小さな光がみるみる

大きくなって、いった

闇はそれを

拒むように

荒立てて、怒っていた

自分では

はどめはつかなくなるようだった

ただ私は

笑顔だけを見続けたんだ

そうしたらあるとき

とてつもない

愛が

自分の中から湧き上がってきた

愛の光で，闇がとけて

統合をしたんだ

私は光でも闇ともあると知った

そしてそれは

愛で起こした事だったと

自分をしるための

演出にすぎなかったのではないかと、、

私に光の柱や

光に戻る

自分の中にある